2008年 10月

  1. プロジェクトに関わる若者たち

    池田昭さん(右)企画の「ヒバクシャの声・長崎」でアシスタントを務めるけいしーこと畑中啓志さん(左)「おりづるプロジェクト」の活動を語る上で、欠かせない存在がある。それが通称「おりパ」と呼ばれるボランティアで、主に20代の若者たちで構…

  2. 国連事務総長、核兵器禁止条約に言及

    10月24日(金)、東西研究所(EastWest Institute)主催による核軍縮をテーマにし…

  3. ヒバクシャ、国連で大きな存在感

    10月27日(月)は国連代表団にとって大きな一日であった。まず、午前11時からは平和市長会議が主催し…

  4. 国連代表団、ニューヨークで活動開始

    10月22日(水)からニューヨーク入りした国連代表団4名は、さっそくその晩から日本の樽井澄夫軍縮大使…

  5. 告知:明日、ヒバクシャ代表団国連イベント

    「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」参加102名の被爆者の代表として現在ニューヨークの国連総会に参加し…

  6. マドリッドでグリーンピースと交流

  7. 4名の代表団、バルセロナへ カタルーニャの平和施策に感激

  8. プロジェクトを支える人たち

  9. トルコ・イズミルで地元NGOとの草の根交流

  10. トルコ・ディキリでの即席「青空」原爆資料展

  11. おりづるプロジェクト最高齢ヒバクシャが語る

  12. 「ヒバク」でつながるエジプト・カイロでの音楽交流

  13. エリトリア・マッサワに出現した「船内」原爆資料館

  14. 若者向けから正統派証言まで、さまざまな船内企画

  15. 在韓ヒバクシャが過去、そして現在を語る

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