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ドキュメンタリー映画『祝(ほうり)の島』上映会 感想

6月12日(日)、神奈川県の藤沢市労働会館にて、ドキュメンタリー『祝(ほうり)の島』が上映され、約250人が来場しました。

1982年に原発誘致の話が持ち上がって以来30年近く、10億円もの融資を拒否し原発建設に反対し続ける人たちがいます。瀬戸内海に浮かぶ小さな島・祝島の住民は先祖代々の命を育んできた豊かな海を守るためたたかっています。この映画はそんな島民の日常を追ったものです。

島では仲の良かった親戚や友達関係も原発問題のためこじれてしまうなど、暗い影も見え隠れしています。にも関らず明るく元気な島民たちの姿に、見ている私のほうが励まされる思いがしました。この島には3人の小学生がいます。あの子達の笑顔を原発の危険から守りたいと思うのは、人間としてごく自然なことなのではないでしょうか。

原発が作られることになれば、海洋生物の宝庫である海は埋め立てられ、山は削られ、木は切り倒されていきます。シンプルだけれど、豊かな海の幸と共に生きるこの人たちの生活を、原発によって破壊するのはなんとしても食い止めたいと強く感じました。

この映画は、全国各地で自主上映されていると思います。皆さんも機会があれば是非ご覧になってください。そしてどんな映画だったか、自分はどう感じたかをご家族やお友達にも伝えてあげてくださいね。

(シュミットひろこ)

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