1.ヒバクシャ証言の航海

広島・長崎市長との面会の様子がメディアに取り上げられています。

5月28日に行われた広島市長との面会と、29日の長崎市長との面会の様子がテレビ・各紙で取り上げられました。

インターネットから見られる記事のリンクを貼っていますので、ご覧ください。

▼中国新聞
「被爆体験 21カ国巡り証言」

日本の非政府組織(NGO)ピースボート(東京)の船で世界21カ国を回り、被爆体験を証言した広島の被爆者5人が28日、広島市役所で帰国会見を開いた。「世界中の人と反核の思いを共有できた」などと活動の成果を語った。

5人は68~82歳。日本政府の非核特使として1月24日~5月4日、南米や欧州などを回った。各地の高校や大学で証言したほか、タヒチで核実験の被害者と交流。旧ソ連時代の1986年に爆発事故が起きたウクライナのチェルノブイリ原発や周辺の立ち入り制限区域も視察した。

李鐘根(イジョングン)さん(82)=安佐南区=は「誰もが熱心に話を聞いてくれた」。中村博さん(80)=府中市=は「チェルノブイリ原発事故で廃虚と化した町を見て、核と人類は共存できないと実感した」と話した。

船旅には、長崎の被爆者5人も参加した。(2012.5.29)

▼長崎新聞
「ピースボート参加の被爆者が長崎市長に帰国報告」

非政府組織(NGO)ピースボートの「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」に参加し、世界各地で被爆体験を語った被爆者が29日、田上富久長崎市長に帰国報告。「大歓迎を受け感動した」「私たちの表現は世界的な平和に役立つ」と感想を述べた。

喜多村隆昭さん(83)、原口貞夫さん(80)、山田一美さん(78)、増川雅一さん(71)、小川忠義さん(68)の5人。一行は1月から102日間かけて21カ国22都市を訪問。12カ国で被爆体験を語った。旧ソ連のチェルノブイリ原発や周辺都市も訪れた。

原口さんは「チェルノブイリ原発を訪ね、日本の存亡に関わる原発はなくしたほうがいいと感じた」と話した。小川さんは「シンガポールでは、約300人の高校生が私たちの話を熱心に聞いてくれる姿に感動した」と述べた。

ピースボートは今後、世界一周に参加した長崎、広島の被爆者10人の証言のスペイン語での出版や、イスラエルへの被爆者派遣を予定している。(2012.5.30)

この他にも、毎日新聞(長崎版)、KTNテレビ長崎、長崎放送などにも取り上げられました!

(インターン・島田優奈)

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