みなさま、こんにちは。本日は、嬉しい報告です!
本日(29日)の読売新聞の「語りたい 伝えたい ヒロシマ」欄で、第6回「証言の航海」に参加する八幡照子(やはた・てるこ)さんが紹介されました!
8歳のときに広島で被爆した八幡さん。記事には、被爆当時の様子や、八幡さんが証言をする際に大切にしていること、今回の「証言の航海」に向けた想い、などが詳細に記載されています。
八幡さんが紹介されたこと自体とても嬉しいことですが、この朗報をお伝えくださったのが、同じく第6回「証言の航海」に参加する高村秀樹さん。「八幡さん新聞に」という題で、記事をきれいにデータ保存し送ってくださったのです。
チームワークが成功の鍵をにぎる「おりづるプロジェクト」。互いの活躍を応援しあう真摯な姿勢に、心いっぱい元気をもらいました。
この記事は、7月に出航する船へ大切に持って行き、世界中の皆さんへ紹介しなくてはいけないですね!
ピースボート
古賀早織
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