おりづるユース

おりづるインターン 鈴木慧南です

みなさま、こんにちは。

今月から12月まで、

新しくおりづるプロジェクトの担当になった

鈴木慧南(すずき けいな)です。

初めましての方と出会うとよく

「ハーフなの?」もしくは「沖縄出身なの?」と

訪ねられることが多いのですが、

生まれも育ちも横浜の浜っ子です!

 

これからこのblogなどを含めて、

さまざまな情報を発信していきますので、

よろしくお願い致します。

今回は、こちらで私の自己紹介をさせていただきます(^^)

 

現在は、明治学院大学国際学科の4年生です。

また、ピースボートでは87回クルーズにて

第8回おりづるプロジェクトのユースとして

乗船していました。

 

第8回おりづるプロジェクト横浜帰港時 3列目の一番右。

 

大学で核問題、原発、基地問題などを

勉強するサークルに入り、

20歳の夏に初めて広島と長崎の式典に参加しました。

その際に出会った、

長崎の被爆者のおじいちゃんに惚れ込んで

その後たびたび長崎に訪れていました。

 

そのおじいちゃんはもちろん被爆証言をするのですが、

悲惨な話だけなく、そもそも戦争の歴史の話や

未来のわたしたちのことなどいろんな視点からなるべく

明るく話してくれる人なのです。

 

そのおじいちゃんについてエッセイを寄稿しているので

ぜひこちらもご覧ください。

▼「人生を変える出会いから、地球一周、そして長崎へ」

http://peaceboat.org/10381.html

 

そして、何度目かにお会いしたときにとても悲しそうに

黒い雨が降った空を眺めていることがありました。

その姿を見て、

「どうして今も悲しい思いをしなければいけないのか」

と強く自分自身に問うようになり、

「彼らが笑顔でいられるように、

できることは何でもしよう」と

第8回おりづるプロジェクトのユースに応募し、

乗船しました。

 

第8回おりづるプロジェクトギリシャ寄港時。

 

船内では、「継承」を大きなテーマとして

イベントの企画をしていました。

87回クルーズは若者が少ないクルーズだったのですが、

戦争に興味のない人たちも被爆者の方の人柄を通して、

おりづるプロジェクトのイベントに参加してくれました。

下船後も、広島と長崎に足を運んでくれる方が多く、

被爆者の方も喜んで迎えてくださいました。

 

また、下船後の8月から次の年の4月まで

長崎の茂木に住み移り、

被爆者の方々の講話のお手伝いなどをしていました。

 

 

朝日新聞長崎版での記事。

右側の被爆者の方が私のだいすきな田中安次郎さん。

 

今回のインターンは、第8回おりづるプロジェクトで

一緒に乗船したスタッフの方に誘っていただきました。

また、おりづるに関わることができるのを

とても嬉しく思っています。

広報も含めて、

企画などにも取り組んでいきたいと思います。

 

今後は、このインターンで得たスキルを生かして

卒業後は長崎に移り住み、

被爆者の方のお手伝いをしながら、

原爆体験をどう受け継いでいくのかを

考えていくつもりです。

 

まだまだ力不足な部分もあると思いますが、

半年間、よろしくお願いします!

 

ピースボートインターン 鈴木慧南

 

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