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市民・被爆者が主役の講座@広島

こんにちは。

ピースボートインターンの鈴木です。

 

今回は第2回おりづるプロジェクトに参加していた

新見博三さんより講座のご案内です。

 

新見さんは6歳のときに爆心地から1.7kmのところで被爆。

ちょうど病院に行くために支度をしているところでした。

両親や兄は無事でしたが、みなどこかしら怪我をしており

戦後の生活も大変苦労されたそうです。

卒業後は広島大、神戸大などの職員を勤めてらっしゃいました。

 

今回行われる講座は、

市民・被爆者交流講座「ヒロシマの理解・被爆者支援の実相と課題」です。

 

今年で原爆が投下されてから72年を迎えます。

その中であの日を生き残った被爆者の方々は年々減り、

平均寿命も80歳を越えました。

 

そう遠くない未来に「被爆者のいない広島」がやってきます。

そのときに残せるものはなんだろうか、

「継承」の危機が迫っている今だからこそ、

被爆者の生の声を改めて聞いて欲しいという思いで今回の講座が開講されます。

ぜひ広島にお住まいの方は参加してみてください。

 

 

市民・被爆者が主役の講座

「ヒロシマの理解・被爆者支援の実相と課題」

 

募集人数:約100人(先着順)

申し込み期限:4月19日(水)
 

第1回 4月20日(木)13:30〜14:45

オリエンテーション「ヒロシマの継承と発信」

特別講演「原爆被爆による社会的・心理的被害」

講師:広島大学平和科学研究センター 川野徳幸教授

会場:広島大学東千田キャンパスA棟501教室

※14:45〜15:15 同キャンパス「慰霊碑」「旧理学部1号館」見学

 

第2回 4月26日(水)・28日(金) 13:30〜14:15

「被爆者健康管理」:放射線影響研究所

会場:放射線影響研究所会議室

※14:30〜15:15 「陸軍基地」「多聞院等」見学

 

第3回 5月10日(水) 13:30〜14:30

「被爆者支援行政」:広島市原爆対策部

会場:放送大学広島学習センター大講義室

※14:30〜15:00 「市役所旧庁舎資料展室」見学

 

第4回 5月17日(水)13:30〜14:30

「被ばく資料調査解析部 所蔵資料・原爆瓦は語る!」:

広島大学原爆放射線医科学研究所 付属被ばく資料調査解析部・原爆瓦発送之会

会場:未定

※15:00〜15:30 「広島大学 医学部 医学資料館」見学

 

第5回 5月22日(月) 13:30〜14:30

「ヒロシマ被爆(者)の実相」:広島平和記念資料館

会場:広島平和記念資料館研修室

※14:30〜15:30 「平和資料館」見学

 

第6回 5月24日(水)・26日(金)13:30〜15:00

「入園者との交流会」「被爆者福祉」

会場:広島原爆養護ホーム 舟入むつみ園内ホール(各日約50名ずつ)

 

第7回 5月29日(月) 13:30〜14:15

「同センターの概要と利用案内」:広島原爆被爆者療養研究センター 神田山荘

会場:広島原爆被爆者療養研究センター 神田山荘内多目的室

※14:15〜 「同山荘の体験利用」(入場料別途)

 

(上記※は希望者のみ対象)

 

 

参加をご希望の方は、本ブログに添付しております
「参加申込書」
を印刷してご記入の上、
〒730−0049 広島市中区南竹屋町3−11
自主企画「ヒロシマの継承と発信」事務局 宛
まで郵送するか、
同事務局のTEL 090-7372-3498

までお電話をお願いします。

 

 

ピースボートインターン 鈴木慧南

 

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