第10回 ヒバクシャ地球一周 証言の航海

核兵器廃絶へむけて

みなさんこんにちは。

ピースボートインターンの鈴木慧南です。

今回は88日に行われた さまざまな核廃絶のイベントの様子をご報告します。

午前中は平和首長会議の総会が行われる 講堂の近くにピースボートブースを出し、 おりづるプロジェクトのアピールを行いました。

ピースボートもブースを出しました。

 

 

世界中の平和首長都市からたくさんの方が 見えられており、写真などを熱心に見ていたのが印象的です。

お昼には恒例になっている長崎駅前のご飯屋さんにて おりづる長崎交流会を行いました。

1回目に参加された現在93歳の方から 第10回に参加された方まで幅広く参加していただき 同時に94回クルーズでおりづるパートナーだった 若者も参加してくれました。

クルーズを越えて交流する皆様。

 

久しぶりに会ったからなのか話に花が咲き いつまでも喋っていられるような感じがしました。

私も第8回で一緒だった方に久しぶり会い、 懐かしい話や今の話などいろいろ話していました。

年に一度しかないこの交流会を 今後も大切にしていきたいと思っております。

 

多くの方々に来ていただき、交流ができました。

その後、長崎大学で行われた 国連軍縮上級代表である中満泉さんと 学生・市民による対話集会に参加しました。

1時間半という時間のほぼ全てが質疑応答で 学生たちからは幅広い質問が飛び交いました。

核兵器禁止条約の規範と自国の安全保障との 折り合いはどこでつけるのか、 核保有国へ何を要求するべきなのかなど 禁止条約に特化したした質問から、 中満さん自身がどのような学生だったか、 市民社会の力をどう考えるかなど 身近な質問も多く飛び交いました。

中満さんからは学生ができる平和活動を どのように考えているか、という質問があり 私はぜひピースボートに乗って欲しいと訴えました。 ピースボートに乗ることにより 国内外さまざまな問題に触れることによって 日本の平和を考えるきっかけになると思っています。

夜はヒバクシャ国際署名の全国集会に参加しました。 前半は全国の署名活動をやっている団体より 成果と課題の共有がありました。

どの県も市長や知事に署名をお願いしていますが、 なかなか難しいようです。

しかし、香川や岐阜では全ての市長からの 署名を集められているとのことでした。

後半の部では反戦などを訴えるアーティストによる ライブイベントを行いました。

力強い歌声とメッセージにヒバクシャの方々も 笑顔で頷きながら聞いていました。

イベントの最後に行ったリレートークに 短い時間ですが私も参加させていただき、 船での署名の成果や想いを話しました。

原爆の日が近いということで盛りだくさんの1日でした。 イベントに参加するたびに、市民力が年々上がっていっていることを実感しています。

ピースボートインターン 鈴木慧南

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