参加者のその後の活躍

8月6日の蒼い月~爆心地1.6kmの被爆少女が世界に伝えたいこと~

みなさん、こんにちは。

ピースボートスタッフの野口香澄です。

先日、橋爪文子さんより素敵な本を頂きましたのでご紹介します。

※写真の女性は13歳の時の文さんです。

1945年爆心地1.6kmのところで14歳の時に被爆しました。

14歳の女性が体験したこと、そして、核兵器禁止条約が出来た今世界に向けて伝えたいことについて綴ったものになっています。

そして、素敵なお手紙も一緒に送っていただいたので、ご紹介いたします。

私たち直接被爆者はやがて居なくなりますが、私たちの切なる願いと努力が確かな足取りで世界の若者に継承され、そこに明かりがもどったことは喜びです。また、それが被爆死した人々へ手向ける灯でもあります。この明かりが世界を照らす(地球上の核廃絶ま)までの険しい道程はこれからです。

これからも一歩づつ確かな歩を続けましょう。

   10月13日    橋爪文子

※素敵なお手紙と一緒に。

10年以内に被爆者は居なくなってしまう可能性が非常に高いです。橋爪さんも本をピースボートに渡した際に「最後の本かも」と仰っています。

核兵器禁止条約が出来、ノーベル平和賞を取って、世界がようやく少しずつ”平和”に興味を持ち始めた印かも知れません。

これは橋爪さんから戦争を知らない世代が核廃絶へ向けてスタートの背中を押す一冊になるかもしれません。

ぜひ、皆さん、お手に取って、橋爪さんの想いのバトンを受け取ってください。

ピースボート 野口香澄

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