ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)

峠三吉とノーベル賞@10/29北海道新聞より

みなさん、こんにちは。

ピースボートスタッフの野口香澄です。

先日、北海道新聞のコラムより、ピースボートのおりづるプロジェクトのことが少しだけ掲載されていたのでご紹介いたします。

※2017年10月29日付 北海道新聞

広島の詩人である峠三吉が今年で生誕100年を迎えます。

朝鮮戦争のさなか、トルーマン大統領が「朝鮮での原爆使用を考慮中」との声明を発表しました。

この言葉に強く衝撃を受け命を削りながらも詩集作りを急ぎます。

峠さんは今現代の状況を見てどのように思うでしょうか。

ノーベル平和賞を受賞した際、報告会で川崎さんはこう言いました。

「みなさん1人1人に贈られる賞です」と。

今回のノーベル賞の受賞を見ることも、核兵器禁止条約が出来たことも見ることが出来ず、亡くなった方も多くいます。

当時から命を削り、原爆の恐ろしさを詩というものを使い表現訴えてきた峠さんの想いが届いたものでもあると思います。

核兵器が絶対悪であるというものが全世界共通認識になり、戦争時唯一の被爆国である日本がリーダーシップを取りながら核廃絶を実行していく世の中にしていける世界にしていきたいと思いました。

ピースボート 野口香澄

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