おりづるプロジェクト2018

批准を約束した国@パナマ

皆さん、こんにちは。

ピースボートの野口香澄です。

 

723日はパナマのクリストバルに寄港をしました。

その時の様子をご報告します。

 

首都のパナマシティにて外務省へ訪問に行きました。

外務省では外務副大臣と面会をすることが出来ました。

パナマの国は核兵器禁止条約が制定されたのちの署名式でいち早くどの国よりも先に署名をした国です。しかし、まだ批准はしていません。

なので、面会をすることで、批准をしてもらえるように、そしてなぜ署名をしたのに、批准はまだできない状態なのかということを聞きたいと思います。

 

面会の時間になると、軍縮担当であり、私たちを受け入れるために担当をしてくれた女性外交官たちが受け入れをしてくれました。

副大臣は笑顔で歓迎をしていただき、被爆者たちがやってきたことをねぎらってくれました。

 

まず、被爆者11人から自己紹介と被爆証言をしてもらいました。

 

そしてその後に女性たちからお話しをしてくれました。

今回パナマは核兵器を禁止するためにNPTを始め様々な条約に入っているといいます。

その中で他の条約と比べていくことで核兵器禁止条約に批准をしていきたいと話をしてくれました。

そして、核兵機器禁止条約の批准に向けて準備を進めている状態。

今年926日に国連にて核兵器禁止条約の署名式が行われます。

その時にはパナマも名前を並べられるように努力をしますと話をしてくれました。

 

批准に向けて前向きな発言をしてくれたことにおりづるメンバーはとても喜んでいました。

また、ICANのピンバッチを11人にお渡しし、みんなで記念撮影をしました。

 

面会自体はとても良い会になったと思います。

パナマ自体は何回もピースボートは寄港していますし、毎回のようにパナマ運河を通行しています。

ピースボートクルーズには欠かせない国はやはり核の脅威や核の抑止から離れてほしいと思ってしまいます。

だからこそ、署名式を待たずしていち早く核兵器禁止条約に批准をしてほしいと思います。

 

ピースボート 野口香澄

 

関連記事

  1. カリナさん企画「黒い霧の後~オーストラリアと核兵器~」
  2. 継承の旅へ~非核特使委嘱式を受けました~@外務省
  3. 99回クルーズで集めたヒバクシャ国際署名
  4. 平和への想いをつなぐ〜外務省での非核特使委嘱式〜
  5. 第99回ピースボートの船旅!おりづるプロジェクト、スタートしまし…
  6. タスマニアで思う「被害者になるのも、被害者を生むのも、被害者を生…
  7. 今日の聞き手は、明日の語り手@ニューヨーク
  8. 被爆者の方と旅した私の56日間

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP