おりづるプロジェクト2018

歌は国境を越え@クロアチア

みなさんこんにちは。

おりづるユースの安藤真子です。

わたしたちはヨーロッパを航行し、寄港地ラッシュを迎えています!

 

さて、今回は10月3日にドブロブニクで行った証言会についての報告です。

 

ドブロブニクでは旧市街の中にある市庁舎を訪れました。

 

副市長のイェルカ・テプシッチ(Jelka Tepsic)さんから歓迎の挨拶を頂き、証言会がはじまりました。2007年以来、ドブロブニクは平和首長会議にも加盟しています。その後市長が変わってから、今回は初めての証言会の開催にいたりました。

現地の高校生を中心とし若い方々が20人ほど来てくれました。中には自主的に参加した小学生も含まれていました。

 

まずはピースボートやおりづるプロジェクトがどのようなものなのかということを説明し、昨年のICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)のノーベル平和賞受賞や核兵器禁止条約についても紹介しました。

 

今回の証言は塚本美知子さんが行い、なぜこうして証言活動を行うのかという想いも語ってくださいました。

最後に被爆詩人である峠三吉さんの「にんげんをかえせ」を読み上げ、若い世代に力強くメッセージを託すことができたのではないかと思います。

また「にんげんをかえせ」の英語バージョンをアメイジング・グレイスのメロディーに合わせてみんなで歌いました。即興にもかかわらず美しいハーモニーが生まれ詩や歌は言葉を超えられると実感しました。

 

 

ドブロブニクでは教科書に広島や長崎のことは記載してあるけれど、詳しくは知らず、被爆者の方と会うのもはじめてということでした

はじめて聞く被爆証言を受け止めようとする気持ちが伝わってくる証言会でした。

おそらく人生で1度きりになるであろう被爆者との出会いに立ち会えることの重さを感じました。

 

 

おりづるユース・安藤真子

 

【メディア情報】

Dubrovnik Portal 10月4日付「Zamjenica Tepšić pozdravila predstavnike organizacije Peace Boat」 http://www.dubrovnikportal.com/novosti/zamjenica-tepsic-pozdravila-predstavnike-organizacije-peace-boat/

Grad Dubrovnik 10月4日付

「Zamjenica Tepšić pozdravila predstavnike organizacije Peace Boat」

https://www.dubrovnik.hr/clanak.php?a=14406#prettyPhoto

 

The Dubrovnik Times 10月5日付
「Peace Boat representatives in Dubrovnik show the consequences of using nuclear weapons」
 https://www.thedubrovniktimes.com/news/dubrovnik/item/5397-peace-boat-representatives-in-dubrovnik-show-the-consequences-of-using-nuclear-weapons Photo Peace Boat – Dubrovnik Times https://www.thedubrovniktimes.com/news/dubrovnik/item/3115-photo-peace-boat-visits-dubrovnik

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