3.核廃絶へのいろいろな動き

UFPFF 国際平和映像祭 2011 横浜及び全国にていよいよ開幕!

ピースボート共同代表 川崎哲が審査員となり、また「ピースボート賞」を提供している、UFPFF 国際平和映像祭 2011がいよいよ9月11日~9月21日、横浜を中心に全国で開催されています。

9.11から10年。
3.11からは半年の9月11日から、国連が定めた国際平和の日・ピースディの9月21日の間、ぜひ皆さんも平和やサステナビリティについて考えてみませんか。

UFPFF 国際平和映像祭 2011 オープニングイベント 9.11 in 横浜
http://www.ufpff.com/archives/951

《UFPFF 国際平和映像祭 2011》9.21 in 横浜
http://www.ufpff.com/archives/968

UFPFF 国際平和映像祭 2011 上映ウィーク in 全国!
http://www.ufpff.com/2011week

UFPFF 国際平和映像祭 2011とは?
http://www.ufpff.com/about-3

ピースディとは?
http://www.ufpff.com/peaceday

————-
早速ですが、9月11日に行われたオープニングイベントの報告です。
主催者、映画祭ボランティア、そして13名のファイナリストたちが集まり、多くの若者の関心を集めて映画祭が始まりました。
    ピースボートのおりづるプロジェクト
幕をあけました。
    ピースボートのおりづるプロジェクト
主催者とファイナリストで記念撮影

第一部 土井早苗さん(ヒューマンライツ ウォッチ)による基調講演

9月11日に行われたイベントということで、9.11以後のテロ対策の中での人権侵害について講演でした。グアンタナモ強制収容所や国家間輸送の話から始まり、国籍や宗教がテロ組織と同じという理由のみで政治犯として逮捕、幼い子供まで政治犯として扱われている実態を明かしました。また、過去の歴史における人権侵害に対して私たちは関心を持つが、現代における人権侵害に目を向けていないと指摘。また、この10年の間に、テロは減るどころか増えていて、外向的保護の協定を破棄してまで拷問や真実でない証言がなされています。そして、反政府の人々や少数民族が「国内テロ対策」の名の下で拷問・残虐行為が行われている事実があります。日本政府は、国際社会で倫理的かつ法令を遵守するリーダーになるべきだと締めくくりました。

第二部 関根健司さん(代表理事)による開催の挨拶

ピースデイ(9月21日)を設定しようと提言したイギリス人のジェレミー・ギリ(Jeremy Gilley)の活動とこの国際平和映像祭を結びつけ、国際平和映像祭の意義について。たとえ一人や小さな集まりから始めた活動でも世界を動かすことができると決意を述べました。

    ピースボートのおりづるプロジェクト
主催者の挨拶と記念撮影

大久保秀夫さん(発起人代表)による挨拶

「地域の平和とは何か?」を問う機会にしたい。日本から世界に発信できる機会になるはず、と若者にエールを送りました。また、これからの若者を応援していきたいと、発起人代表として挨拶しました。

(インターン ミホ、渡辺里香)

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