3.核廃絶へのいろいろな動き
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被爆78年の夏、広島と長崎にあった「日常」に焦点をあてました
広島・長崎に原子爆弾が投下されてから、78年目の夏を迎えました。昨年から続くロシアのウクライナ侵攻により、核の脅威が世界で増しています。2023年5月の広島G7サミットで発出された宣言も、核廃絶への言及よりも、核保有を容認する内容であったと…
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イタリアの国会議員とICANメンバー~広島で田中稔子さんと交流~
4月30日、イタリアの国会議員、ラウラ・ボルドリーニさん、キャンペーナーのフランチェスコ・ビニャルカ…
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感想文コンクール大賞「広島への旅2023」
昨年12月3日、ICANノーベル平和賞受賞5年を記念して、オンラインイベント「光にむかって~核兵器の…
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若い世代へ繋ぐ~川崎哲さんと鳴門中学校学生の交流に参加して
2月21日、徳島県内の中学生6名と、川崎哲さんのオンラインQ&Aセッションが行われました。SDGs(…
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2022年のおりづるプロジェクト【まとめ】
2月にロシアがウクライナを軍事侵攻して以降、核兵器の使用さえも示唆されています。世界中が恐怖を感じる…
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あれから5年—ICANノーベル平和賞授賞式の記憶を思い起こして
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広島から豪首相へ送られた平和の書簡
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世界へライブ配信 ~2022年8月広島と長崎より
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物言わずとも静かに語りかける「明子さんの被爆ピアノ」
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国会議員と熱く語った「核兵器のない世界に向けた日本の役割」
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被爆77年の平和祈念式典 ~広島と長崎
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被爆楽器・感想文コンクール大賞「広島への旅2022」
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3月5日「平和・核廃絶にむけたオンラインフォーラム」
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核兵器が二度と使われてはいけません:今こそ被爆者の経験に耳を傾けよう
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沈黙を破って共有されたストーリー @世界核被害者フォーラム2021