「ヒバクシャとボクの旅」の国本監督が、6月28日付中国新聞の『10代が
つくるひろしま国』に登場しました。
推薦をしてくれた中学2年生は、「被爆証言を聞くと、ボクはどうしたらいいのか分からなくなる」との国本監督のつぶやきに身震いし、作中に出てくる世界の若者たちの無知さに、もっと多くの人に「原爆」を伝えていく必要を感じたそうです。
若い人への強いアピールになったようです。
(渡辺里香)
「ヒバクシャとボクの旅」の国本監督が、6月28日付中国新聞の『10代が
つくるひろしま国』に登場しました。
推薦をしてくれた中学2年生は、「被爆証言を聞くと、ボクはどうしたらいいのか分からなくなる」との国本監督のつぶやきに身震いし、作中に出てくる世界の若者たちの無知さに、もっと多くの人に「原爆」を伝えていく必要を感じたそうです。
若い人への強いアピールになったようです。
(渡辺里香)
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