1.ヒバクシャ証言の航海

長崎で迎えた、70年目のあの日。

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8月9日。よく晴れた長崎にて、目覚めると、長崎新聞の一面にはこの記事。

第8回 証言の航海を終えた森田博満さんが、被爆クスノキを案内している様子です。
地球一周を共に過ごした若者をホームステイさせてくださり、まるで孫のように長崎を案内してくださいました。
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また、広島のスタディーツアーから続いて、約15名のおりづるパートナーが長崎を訪れています。

第8回ユースの鈴木慧南さんが、若者たちへ、初の長崎さるくも行いました。
原爆や戦争に関心がなかったという若者も、全国から集まりました。
船内で行った「洋上さるく」ガイドのメンバーも、実際の遺構などを巡ります。
長崎原爆資料館、爆心地周辺の被爆遺構、岡まさはる記念平和資料館、山王神社を巡りました。
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そして長崎松が枝ターミナルには、ピースボートのオーシャンドリーム号が入港!

船は、日韓共催クルーズ「ピース&グリーンボート」として日本と韓国からの参加者が、長崎の街に上陸。
多くの参加者が、平和祈念式典や、資料館 の見学に参加しました。
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また、港近くの水辺の森公園では、「Peace Gathering」(水辺の森音楽祭)というイベントが開催されました。
様々な平和を考える音楽やダンス、スピーチ。
長崎で活動する若者の、戦争法案に関するスピーチも。
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 若者や家族連れが多い中、川崎哲もスピーチ。
第8回でできた「ながさきのうた」をBGMにしなざら、被爆者と地球一周をしながら世界に証言を伝える意味、若者と被爆者がともに旅をする意義、どんな風に平和な世界を作っていくのかを語りました。
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感じたことを自由に歌い、踊り、表現できること。
この美しい公園で、戦争のないくらしを守ることについて、ゆったりと感じ、共有しました。
 
そして、船内では特別イベント 「被爆70年、ナガサキから未来へ」を開催!
ピースボート日韓クルーズイベントとして、
田上長崎市長のスピーチ、第8回証言の航海の報告映像、ユース鈴木さんからのスピーチからはじまりました。
そして菅直人氏や、韓国の国民的歌手・チャン・サイクさんの歌声も!
第7回ユースの福岡奈織さん、浜田あゆみさんによる朗読劇も行いました。
東アジアから世界へ、そしてナガサキから未来をつむいでいくためのはじまりを感じる時間となりました。
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(ピースボート 中田智子)

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