1.ヒバクシャ証言の航海
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おりづるプロジェクト~世代と国境を越えて~
ピースボートは、被爆国・日本を本拠とする国際NGOとして、核兵器の非人道性を世界に訴え、核兵器を非合法化することに貢献することが世界的な使命だと考えています。2024年の今年、ウクライナやガザをめぐる戦争も痛ましい状況が続いています。だから…
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2024年春の地球一周の船旅Voyage117にて再開
2024年4月に出発するピースボート地球一周の船旅Voyage117に被爆者および核被害者と、核兵器…
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命のつながり展
今回の103回オセアニアクルーズで、報告を書いてきた私、鄭銀貞(チョン・ウンジョン)は、広島被爆をし…
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長きにわたって疎外され、虐げされてきた先住民 ~スー・ハセルダインさん~
自分は母であり、叔母であり、祖母でもあると自己紹介を始めたスー・コールマン・ハセルダインさん(通称ア…
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放射能被害という点で、広島や長崎の被爆者と強い繋がりを感じる ~デビー・カルモディーさん~
オーストラリアの先住民のデビー・カルモディーさんの船内初めてのセッションは、英語のみで行われました。…
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ビキニを忘れない ~岡村啓佐さん~
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ICANとピースボートの歩み
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オーストラリアの環境問題、待ったなし ~デイヴ・スウィーニーさん~
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オーストラリアの人々と語ったICANのこれから ~ICANワークショップ~
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航海中の証言会、詩「祈り」を朗読して
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キプロスが核なき世界を推進するためにできること
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ギリシャで核兵器禁止条約の批准を祈って
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モナコでは高校生と出会い、大公に温かく迎えていただきました
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船上証言会でマルセイユの若者たちと意見交換
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カタルーニャ民謡「鳥の歌」とともに響いた原爆の詩