1.ヒバクシャ証言の航海
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「ヒロシマへの誓い」を船内で上映しました
広島で被爆し、その後、自身の人生の大半以上に渡り核兵器廃絶の活動を続け、その道を先導し続けてきたサーロー節子さん。カナダ在住の今も、世界各地へ被爆証言とともに核兵器廃絶を訴えています。2017年に核兵器廃絶国際キャンペーン(通称:ICA…
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ピースボートVoyage117が横浜に帰港しました
2024年7月26日早朝、18か国21寄港地をめぐる地球一周の船旅を終え、パシフィックワールド号が横…
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ガレキに絵を描くプロジェクト写真展
シリアの市民芸術家団体【希望の筆】を紹介したブログはこちらから。市民芸術家団体【希望の筆】が…
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バンクーバーで人道的軍縮について考える
ピースボートがカナダのバンクーバーへと寄港したこの日、バンクーバーは気温30度を超え熱帯注意報が出さ…
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平和憲法という日本との共通点をもつコスタリカへ
コスタリカと日本はともに、戦争をしないと決めた憲法(日本国憲法第9条の〔戦争放棄〕とコスタリカ12条…
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カルタヘナ~核兵器禁止条約への署名から批准に向けて~
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誰もがみんな、放射能を浴びる風下住民
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平和への想いを込めてシャッターを切ろう
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核が開発されたニューヨークで核廃絶について考える
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NO NUKES -ビキニの海は忘れない- 船内写真展
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歴史的な会談が行われたレイキャビクを訪れて
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ロンドンで核兵器廃絶に向けて仲間がいることを実感
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核保有国フランスでル・アーブル副市長とも面会(フランス後編)
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核保有国フランスで市長、市議、学生と語りました(フランス前編)
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はだしのゲンが見たヒロシマ