1.ヒバクシャ証言の航海
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祝!日本被団協ノーベル賞授賞式行動ツアー ~現地3日目~
12月のオスロの日の出時間は平均8時。そろそろ夜が明け始めるという時間に若手議員との朝食会を実施しました。ノルウェーの核軍縮に取り組む議員に向けて被爆証言をおこなったのは、花垣ルミさんと三田村シズ子さんの2名。2人とも紙芝居や写真などを…
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「ヒロシマへの誓い」を船内で上映しました
広島で被爆し、その後、自身の人生の大半以上に渡り核兵器廃絶の活動を続け、その道を先導し続けてきたサー…
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ピースボートVoyage117が横浜に帰港しました
2024年7月26日早朝、18か国21寄港地をめぐる地球一周の船旅を終え、パシフィックワールド号が横…
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ガレキに絵を描くプロジェクト写真展
シリアの市民芸術家団体【希望の筆】を紹介したブログはこちらから。市民芸術家団体【希望の筆】が…
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バンクーバーで人道的軍縮について考える
ピースボートがカナダのバンクーバーへと寄港したこの日、バンクーバーは気温30度を超え熱帯注意報が出さ…
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平和憲法という日本との共通点をもつコスタリカへ
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カルタヘナ~核兵器禁止条約への署名から批准に向けて~
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誰もがみんな、放射能を浴びる風下住民
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平和への想いを込めてシャッターを切ろう
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核が開発されたニューヨークで核廃絶について考える
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NO NUKES -ビキニの海は忘れない- 船内写真展
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歴史的な会談が行われたレイキャビクを訪れて
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ロンドンで核兵器廃絶に向けて仲間がいることを実感
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核保有国フランスでル・アーブル副市長とも面会(フランス後編)
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核保有国フランスで市長、市議、学生と語りました(フランス前編)