1.ヒバクシャ証言の航海

「アンゼラスの鐘」ブラジルで上映!!

第1回おりづるに参加されたブラジル在住の森田隆さんがブラジル全土にてアニメ映画「アンゼラスの鐘」上映会を企画されています。

森田さんは、ブラジル被爆者平和協会会長であり、知られていない長崎原爆を理解してもらう最良の資料として取り組んでいます。2008年にもブラジルで上映活動を行い、会場で「長崎の惨禍がよく分かった」などの意見が相次ぎ「知られていない長崎原爆を理解してもらう最良の資料」として上映しているそうです。今回、上映した学校からはぜひDVDがほしいと好評をうけ、千枚以上のDVD配布を寄贈する予定だそうです。

映画の有原誠治監督(63)は「作品がさまざまな人の手で遠い地まで伝わってゆく。うれしい」と話し、さらなる広がりに期待を寄せています。

    ピースボートのおりづるプロジェクト

「アンゼラスの鐘」のシーン
((C)「アンゼラスの鐘」製作委員会・虫プロダクション)

※アニメ映画「アンゼラスの鐘」とは?
「アンゼラスの鐘」は、長崎で被爆した故秋月辰一郎医師の救護活動記録をアニメ化された映画です。 長崎市の爆心地から1.4キロの長崎浦上第一病院(現聖フランシスコ病院)で、医療器具も薬もない中で負傷者を助ける活動をする秋月辰一郎医師と看護師らを描いています。俳優の小林桂樹さんがナレーターとして参加他、筑紫哲也さん・吉永小百合さんなど多くの賛同・支援により完成した作品です。映画は、2005年完成し翌年、ドイツ、フランス、シンガポールなどで英語版が公開されています。核大国アメリカにおいてもニューヨークの学校や教会などで上映が続き、07年には長崎市民らが国連本部で実施されています。

詳しくはこちらをご覧ください
長崎新聞「「アンゼラスの鐘」広がる海外上映 被爆した秋月医師らの活動アニメ」

アンゼラスの鐘 製作実行委員会

虫プロダクション 「アンゼラスの鐘

(インターン 藤田)

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