3.核廃絶へのいろいろな動き

核保有国の論理とは? 長崎の学生と対話

本日(11月7日)ピースボートの長崎寄港を前に長崎入りしている共同代表の川崎哲。昨日活水女子大を訪れ講義をした様子が毎日新聞に取り上げられました。活発な議論が行われた様子がうかがえます。

ピースボート:核保有国の論理は 代表が学生と対話--活水女子大 /長崎
http://mainichi.jp/edu/news/20141107ddlk42100350000c.html

毎日新聞 2014年11月07日 地方版

世界各地で核廃絶などを訴えるNGO「ピースボート」の川崎哲(あきら)共同代表が6日、長崎市東山手町の活水女子大を訪れ、川崎さんの著作を読んだ学生約20人の質問に答えた。

1998年に核実験を行ったインドで「市民は核実験を願っていたのか」という質問に対して、川崎さんはインドで原爆写真展を開いた際、現地の男性に「すごい破壊力だから持つべきではないか」と言われた経験を語った。「悲惨なことを繰り返さないために核兵器を持つというのが保有国の論理。日本にも強い日本を求める声もあるので、気をつけて問題に向き合うことが大切だ」と話した。

また、核兵器に関する日本の外交について「核廃絶を求めながら、アメリカに核の力に頼る日本の矛盾を認識し、どうするかを議論しなくては」と語った。4年の金丸千保さん(22)は「平和を訴える国民の気持ちと日本の外交に差があると感じた。知らなかったことがたくさんあった」と話していた。【竹内麻子】

〔長崎版〕

ピースボート 畠山澄子・渡辺里香

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