おりづるユースの安藤真子さんが、2018年オセアニアをめぐるクルーズで被爆者に出会い、一緒に核兵器のない世界を目指して過ごした日々のことを「女性のひろば」という冊子に綴りました。
素直な感覚がちりばまっており、胸に響きます。そしてアボリジニーの方の話には涙がでました。
この冊子を入手が難しい方でも、同じタイトルでピースボートのウェブサイトにも寄稿してもらっています。
「被爆者になるのはいつも誰かの大事な人」
https://peaceboat.org/24424.html
おりづるユースの安藤真子さんが、2018年オセアニアをめぐるクルーズで被爆者に出会い、一緒に核兵器のない世界を目指して過ごした日々のことを「女性のひろば」という冊子に綴りました。
素直な感覚がちりばまっており、胸に響きます。そしてアボリジニーの方の話には涙がでました。
この冊子を入手が難しい方でも、同じタイトルでピースボートのウェブサイトにも寄稿してもらっています。
「被爆者になるのはいつも誰かの大事な人」
https://peaceboat.org/24424.html
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