3.核廃絶へのいろいろな動き

9月19日 脱原発の集会&パレードに6万人が参加!

9月19日の敬老の日、明治公園にて「さよなら原発1000万人アクション」の集会とパレードが行われ、6万人(主催者発表)の人々が参加しました。

東京は30℃を越える暑い日で、会場となった明治公園には13時の開会にもかかわらずお昼前から続々と人が集まり、日本中からも大型のバスでたくさんの人が参加しました。
JR千駄ヶ谷駅から明治公園へと向かう人の波は道をふさぎ、会場に入りきらない人たちは公園の外まであふれ、警察により入場が規制されるという状態でした。

$    ピースボートのおりづるプロジェクト-JR千駄ヶ谷駅から明治公園に向かう人の波

集会が始まると、呼びかけ人の鎌田慧さんや大江健三郎さんが発言し、
ミュージシャンのランキン・タクシーや制服向上委員会などがライブを行いました。

しかし会場入り口でプログラムを配布していたピースボート一同にはステージ脇にいたのにもかかわらずステージの様子はまったく届かず・・・

デモは3つのコースに分かれてスタートしました。
15時にスタートしたデモはあまりの人の多さのせいか遅々として進まず、僕たちがいたAコースは先頭が出発した2時間近く後になってようやく最後尾の集団がスタートするという具合。

$    ピースボートのおりづるプロジェクト-デモ出発後の会場

$    ピースボートのおりづるプロジェクト-会場を出るデモ隊

参加者はそれぞれ思い思いの衣装やプラカードを掲げ、「原発いらない」「原発止めろ」などの掛け声をあげて渋谷の街を2時間ほどかけて歩きました。

デモは終始落ち着いた雰囲気で、青山通りや表参道を訪れる人などに向けて脱原発を呼びかけたり、周りの人が飛び入りでデモに参加する場面もありました。

ゴール地点の代々木公園に近づいた頃にはすでに日が暮れ、先にゴールしたデモ参加者たちが沿道を囲み、まるで街全体で脱原発を叫んでいるような盛り上がりを見せていました。

最終的な参加者は主催者発表が6万人と、首都圏で行われたデモとしてはここ数十年見ないような歴史的なイベントとなりました。
翌20日の報道でも、民放各局や新聞各社がこの集会とデモを取り上げ、大きな話題となっています。

【毎日新聞 2011.9.20】福島第1原発:「さようなら原発集会」大江さんら訴え

【東京新聞2011.9.19】脱原発、6万人の最大規模集会 東京・明治公園

【中国新聞2011.9.20】脱原発、東京で6万人集会 作家・大江さんら署名訴え

1000万人署名にご協力をお願いします!

(インターン蓮沼)

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