3.核廃絶へのいろいろな動き

エリカ・バニャレロ監督のコメントが掲載されました

NPT再検討会議が5月3日に始まりました。その前日にはタイムズスクエアから国連本部前のダグハマーショルド広場に向けて数千人のデモ行進が行われました。これらの様子を報じたIPS通信の記事「NPT会議に向け数千の反核活動家が集まる(NPT Meet Draws Thousands of Anti-Nukes Activists)」には、ヒバクシャ地球一周のドキュメンタリー映画を撮ったエリカ・バニャレロ監督のコメントが掲載されています。

彼女のコメントは、次のようなものです。「『フラッシュ・オブ・ホープ -世界を航海するヒバクシャたち』を上映したコスタリカのエリカ・バニャレロ監督は、国連で、いま地球上のすべての都市を7回以上にわたって破壊できるほどの核兵器が存在する、と指摘した。彼女は、今回のNPT再検討会議において、前回の2005年の会議よりも力強く、問題への対処を前進させるような文書が採択されることを期待すると語った。『いま世界には23000発以上の核兵器があり、そのほとんどが米ロのものだが、これらを減らす必要がある』と語った」

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NPT Meet Draws Thousands of Anti-Nukes Activists
By Anna Shen
3 May 2010
IPSNews.net

(川崎哲)

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