3.核廃絶へのいろいろな動き

広島平和宣言2012と原発

被爆から67年目となる今年も8月6日がやってきました。おりづるプロジェクトのスタッフも広島入りをしています。8月5日には第5回の証言の航海の報告会とおりづる交流会も行いました。その報告はまた別途お伝えいたします。

今回は先日からお知らせしていました被爆者の中村博さんの証言が広島平和宣言に盛り込まれましたので、その平和宣言をご紹介します。宣言文のなかで、中村さんは当時13歳の少年として紹介されています。

▼広島平和宣言文
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=20120802124455515_ja

今回の広島平和宣言文のなかで松井・広島市長は脱原発とは明言しませんでした。しかしながら『日本政府は、市民の暮らしと安全を守るためのエネルギー政策を一刻も早く確立してください。』と話されています。
平和記念式典の同時刻には、原爆ドーム前で多くの人が集まり脱原発を訴えていました。脱原発デモも行われていました。市内各地では核関連イベントが行われていますが、多くの会場で福島や原発の話がでています。核被害をなくしたいと多くの人が思い、行動していることを実感します。

$    ピースボートのおりづるプロジェクト
原爆ドームまえに集まる人々。横断幕には「福島」や「原発」の文字が

このブログをご覧になっている方のなかでも、実際に行動されている方も多いとおもいますが、暑い日が続いていますので、皆さんお身体ご自愛のうえ、一緒に頑張りましょう。

(上 泰歩)

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