1.ヒバクシャ証言の航海

【イベント】6月24日@広島「みんなで描く『継承』のカタチ」

みなさま、こんにちは。6月24日(月)に広島で行うイベントのご紹介です。

「時間がないのは分かっている。でも、具体的にどのように行動したらいいのか分からない」

当事者にしか感じ得ない継承不可能な「被爆体験」から、どのような想いやメッセージを汲み取りカタチにしていくことができるのか。

来月(7月)より、次世代へ語り継ぐための担い手として、ヒバクシャとともに世界で原爆の被害の実相を伝える「おりづるユース特使」瀬戸さんを交えて、被爆経験の『継承』について考えます。

お誘いあわせの上、ぜひお越しください!

(ピースボート 古賀早織)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ピースボートおりづるダイアローグ
みんなで描く『継承』のカタチ

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

原爆投下から68年。被爆第一世代が直接の証言をできる時間が限られていく一方で、時を経るにつれ、原爆に対して、記憶も知識も関心も薄れてしまっている現状があります。ヒバクシャの想いをカタチにするため、いま、私たちには何が出来るのでしょうか。
NGOピースボートでは「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」を通して、これまでに142名のヒバクシャとともに「核なき世界」へのアピールをしてきました。そして、来月出航する「証言の航海」では、9名の被爆者とともに、次世代へ語り継ぐ担い手として「おりづるユース特使」が世界へ核兵器の悲惨さを訴えます。
「被爆経験の『継承』とは何だろう?」「『継承』の先に望む未来とは?」など。それぞれが抱える課題や想いを共有しながら、世代や国籍、立場を越えて、次世代へつなぐ「継承」のあり方を、一緒に考えてみませんか。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【日時】
6月24日(月)18:30~20:30(開場18:15)

【場所】
広島平和記念資料館 東館地下1階 会議室2

【内容】
・映画「ヒバクシャとボクの旅」(全編64分のうち一部を上映)
・パネルディスカッション「被爆経験の『継承』って何だろう?」
・グループディスカッション
「おりづるユース特使」瀬戸さんスピーチ、など

*映画「ヒバクシャとボクの旅」*
【監督】国本隆史 【制作】川崎哲(ピースボート)、国本隆史
【内容】被爆証言を聞いてもどうすればいいのか分からなかった―。2008年、第1回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」に同行した国本隆史監督(当時27歳)が、「被爆経験の継承とは何か」というテーマをストレートに描いた作品。(予告編はこちら
$    ピースボートのおりづるプロジェクト

*パネルディスカッション*
◇瀬戸麻由(せと・まゆ)さん
:「おりづるユース特使」として、7月より第6回「証言の航海」参加予定。広島被爆三世。現在、早稲田大学在学。

◇李鐘根(り・じょんぐん)さん
:在日韓国人被爆者(当時15歳)。第5回「証言の航海」に参加。今春「ヒバクシャストーリーズ」に参加し、ニューヨークで証言。

◇岡本忠(おかもと・ただし)さん
:広島被爆者(当時1歳)。第6回「証言の航海」に参加予定。ピース・ボランティアとして、広島平和記念資料館でガイドを務める。

【参加費】
300円(資料代として)

【お問い合わせ・お申込み】
6月23日(日)19時までに、参加希望の旨をメールもしくは電話でお知らせください。
担当:ピースボート 古賀早織
Mail:koga-s@peaceboat.gr.jp
Tel :03(3363)7561(平日/10~19時)

関連記事

  1. ラテンアメリカ小児心臓病院にて講演
  2. 来年1月出航に向けて、準備も本格化しています!
  3. トルコ・イズミルで地元NGOとの草の根交流
  4. 森喜代子さんと住吉トンネルの特集が長崎国際放送で放映されました
  5. コロンビア大統領に面会!
  6. 8月17日(水)3時: 「非核特使」委嘱式@外務省
  7. 第99回クルーズ企画@船内企画
  8. 【本船より】8月15日、キプロスで紛争当事者と交流、証言会!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP