2008年_第1回ヒバクシャ地球一周(第63回ピースボート)

第1回参加、森喜代子さんら原爆資料館へ千羽鶴を寄贈!

みなさま、暑い日が続きますがお元気でお過ごしでしょうか。
さて、長崎より嬉しい便りが届きました。第1回「証言の航海」に参加した森喜代子さんが、同じく第1回「証言の航海」参加者の松本美都惠さん、三田村シズ子さん、そしてデイサービスの皆さんとご一緒に原爆資料館へ千羽鶴を寄贈なさったそうです!


長崎原爆資料館へ千羽鶴を寄贈

下記、松本さんより届いたレポートを記載します。
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7月16日、森喜代子さん(第1回参加、長崎)が長崎の原爆資料館に千羽鶴を寄贈されるということで行ってきました。2時過ぎに三田村シズ子さん(第1回参加、長崎)と資料館ホールでお待ちしていましたら森さんとお仲間5名、デイサービス「はるか」の職員さん5名の方々が到着されとても立派な千羽鶴二束持参されました。


2つの千羽鶴

資料館にはお話されていたらしく係の方が来られ施設長の吉田さんが「みなさん鶴をお渡しするところ写真撮りましょう」とおっしゃって並んで私達も一緒に撮ってもらいました。


寄贈しているときの様子

すると受け渡しが終わった途端、森さんが突然顔をおさえて泣き出されたんです。 びっくりして「どうしたんですか?」とみんなが振り向くと「嬉しいんです、こんな日が来ようとは思ってなかった」と感無量の表情だったので安心しました。森さんはいつもピースボートにはお世話になってるので何かしなければと口癖のように言っておられましたがこれなら出来ると折鶴を始められたのだと思います。


千羽鶴と森喜代子さん

合計二千羽で千羽はピースボートからあと千羽は「はるか」さんからで施設の職員さんやお仲間の人たちと一緒に折られたそうです。でも施設長さんの話では千羽はほとんど森さんが折られたそうです。それでやっと達成してそれまで張りつめていた気持ちが一瞬にはじけて涙になったんでしょうね。私や三田村さん ももらい泣き・・・大きくてカラフルなとても立派な千羽鶴で目立っていました。


皆さんで記念撮影

松本美都惠(第1回参加被爆者、長崎)

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今回の千羽鶴寄贈のお手伝いをしてくださった「デイサービスはるか」さんのホームページでも、今回のことが写真付きで紹介されています。

デイサービスはるかHP「千羽鶴を原爆資料館へ」

あと一週間で69年目の8月を迎えます。少しでも平和な世の中を築いていけるよう、一つずつ平和の種を蒔いていきましょう。

(ピースボート 古賀早織)

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