1.ヒバクシャ証言の航海

ユース浜田あゆみ(通称はまちゃん)より、船内のご報告!

こんにちは!おりづるユース特使の、浜田あゆみです。みんなから、はまちゃんと呼ばれています。

さて、みなさん、船の中でみんな何やってるの?疑問になっている頃と思います。

はまちゃんの今日の一日をちょっとだけ公開したいと思います!

朝8時起床、朝ごはん
9時 おりづるミーティング
10時 気になるプロジェクトへ参加
11時半 昼ご飯
13時 おりづる広場
14時半 おりづるミーティング
15時 おやつ食べながらミーティング
16時 航路説明会
17時半 夕ご飯
18時半 ミーティング・・・そして宿題が夜遅くまで続く・・・

・・・という感じで、ミーティング・確認・イベント等々、毎日毎日パソコン持って船内をうろうろ、うろうろしています。

今までのおりづる広場の企画としては、おりづるパートナーの皆さんに参加して頂きながら、ヒバクシャの証言を聞きながら原爆の紙芝居を一緒に読んで、発表会をしたり、私たちのプロジェクトリーダーである川崎哲と核についてのQ&A企画などを行いました。

紙芝居では、まずヒバクシャの方に持ち寄った紙芝居の説明をして頂き、それぞれの思いを伝えて頂きました。ヒバクシャの一人の服部道子さんは、「こんな風に気持ちを込めて読んでほしいのよ」と一言一言、大事にパートナーに伝えている場面もありました。後日、パートナーの皆さんに大勢集まって頂き、発表会という形で、五名ずつ三グループに分かれて紙芝居を読んで頂きました。皆さんが心を込めて紙芝居を読んでくださり、数名の観客の方が涙をいっぱい浮かべていました。

船内企画は盛り沢山ですが、もちろん寄港地ももうすぐやってきます。シンガポールでの証言会の前にさっそく明日は船内で服部さんの証言会を行います。私は役者として、服部さんの記録を台本にして服部さんの気持ちになって、若いはっちゃんを演じる予定です。85歳の服部さんもお芝居には登場します。

様々な形での証言。これからもどんどん挑戦していきたいと思います!

最後に写真をまとめてご紹介します!

<3月16日・18日 おりづるひろば>
紙芝居を読みながら、ヒバクシャの皆さんから、おりづるパートナーの皆さんに被爆当時の話をしてもらいました。

後日、練習した紙芝居を皆さんの前で発表!総勢70名の方々が参加してくれました。中には、紙芝居を聞きながら涙ぐむ方の姿も。

ほか、寄港地での証言会に向けてヒバクシャの方々と証言原稿作りも行っています。

(おりづるユース特使 浜田あゆみ)

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