みなさま
こんにちは!
今回の朝日新聞連載「証言の航海」はドイツより非核特使の堀江さん、そしてノルウェーとアイスランドよりユース非核特使の鈴木さん執筆です。
2022年までに原発をゼロにすると決めているドイツ。核兵器禁止条約に向けた運動を2013年の国際会議を機に始めたノルウェー。しかしながらアイスランドも含めこれら3国はどれもまだオーストラリアの「人道の誓約」には賛同していません。(賛同している国のリストはコチラまでどうぞ)
ですが核兵器の非人道性が着々と世界に伝わっていることは事実であり、多くの国が廃絶に向け動いていることはとても嬉しいことですね。
核や原発反対の彼らが廃絶に向けた最後の一歩を踏み出すきっかけに証言会がなれたらと思います。今回ノルウェーとアイスランドでは市長、そして在国日本大使に被爆者より「人道の誓約」に賛同を促す手紙も渡させていただきました。その手紙はコチラのブログ記事までどうぞ。
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◇ドイツメディア掲載!! 「DW」
”In Hamburg, Hiroshima survivors share tragedies of war(ハンブルグにて、広島被爆者戦争の悲惨さを語る)”
実際の記事はコチラまでどうぞ。
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(インターン:エバンズ亜莉沙)
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