みなさんこんにちは。
ピースボートインターンの鈴木慧南です。
今回は先日ブログでもご紹介したおりづるピースガイドについて認定式が行われたのでご紹介します。
おりづるピースガイドとはおりづるプロジェクトが行っている独自のプログラムで被爆証言や核に関する勉強、広島と長崎の勉強など計10回の講習を受け、自分たちの言葉で伝えることができる人を育成していきます。
被爆者の平均年齢が82歳を超えたことで、継承していくことが直近の課題となっており、おりづるプロジェクトとして新しい継承の形として行っています。
今回このピースガイドの認定を受けたのは8人でそのほとんどが次の世代を担う若者でした。
そのことにヒバクシャの方々も嬉しそうでした。
認定式ではそれぞれ8分程度のスピーチを行いました。
ヒバクシャと出会って自分を振り返るきっかけになった人、自身の務めている児童館で被爆証言を絵本風にして話すことを決めた人、広島の慰霊碑の言葉の意味を考えた人、在外被爆者の存在を知って驚いた人、海外の人に伝えたくて英語で行った人などさまざまなテーマと想いで最後のスピーチをしていただきました。
そして最後にはそれぞれに認定証とオリジナルピンバッチがおりづるプロジェクトのメンバーから手渡されました。
短い期間でたくさんの知識量だったので受講された方は大変だったと思いますが、それぞれに意味のある時間になったと思います。
「船でこういったことに参加できてよかった。」と口々に言っていおり、長い時間一緒に勉強することでヒバクシャの方々とも仲良くなったようです。
ピースガイドの皆さんとおりづるプロジェクトメンバーの集合写真
日本へ帰るとそれぞれバラバラの場所で生活が始まりますが、その場所で今回の経験を生かして頂きたいです。
ピースボートインターン 鈴木慧南
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