2008年_第1回ヒバクシャ地球一周(第63回ピースボート)

六本木のMUJI Studioで「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」を語ってきました!

4月24日の金曜日は
なんとおりづるユースがU-Brainsという団体にお呼ばれし、
六本木のMUJIStudioで「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の話をさせていただきました。

今回はU-Brainsという団体の定例オープンミーティングでの報告会。
U-Brainsというのは学生と企業を結ぶソーシャルムーブメント。
毎週金曜日に色々なテーマを取り上げてこのようなオープンミーティングをやっているそうです。

今回はエコビレッジとタイミングが重なってしまったこともあり、
大規模な集まりにはなりませんでしたが、
20名ほどのアットホームな雰囲気の中でお話をさせていただくことができました。

集まってくださったのは、
普段からU-Brainsの活動に関わっている学生と社会人のみなさん、
今回がはじめてという一般のみなさん、
メディアに関わる方や、
私たちおりづるユースの活動を見守ってくださっているみなさんなど様々でした。

おりづるユース側からはスタッフの畠山澄子に加えて、
大学生の山内隆太郎くんと普段は看護師さんの橋間富貴子さんの3人が参加。
それぞれが自分たちの視点からプロジェクトとおりづるユースの活動を紹介、
思いを発言しました。

おりづるユースがピースボート外で報告・お話をさせていただくことが増えてきました。
どうやったらうまく伝えられるのか・・・
模索しながらがんばっています。
今回はとても温かい雰囲気の中の報告会だったため、
私たちの思いも伝わったのではないかと思います。
参加したみなさんからこんな感想もいただいています。

「 今日聞いた被爆者の方々の思いは今日私の心に「平和の灯火」として、
キャンドルリレーしました。
この思いを繋げなければならない!
繋げたい!

「ヒバクシャ」
それは、広島・長崎だけではなく全世界に点在する現実。

「年齢の限界」
広島などの人々が直接“思い”を伝えるのにはもう時間が僅かしかない現実。

たくさんの人の声・思いが
2009年4月24日
私の心に灯火を与えてくれました。

この「平和の灯火」を繋げていくのは、
日本人である、大学生である私たちの仕事だと思います!!
この思いを受け継ぎ、核廃絶への第一歩・命の大切さを再認識する第一歩に変えていきます!」

(大学2年生、Sくん)

「被爆者の声を聞く機会がない中、実際に被爆者の声を伝える「証言の航海」は素晴らしいと感じます。
日本の中に居る私たちでも話を聞いたり、まして接する機会など無く、生の話しが聞けた昨日は貴重な機会でした。
もっともっと膝を交えてお話しを聞きたいし、多くの若い方々が参加する「場」をU-Bで作りたいと思います。
そして感じたことを話し合いたいですね。「憲法9条」を考えることにもなると思います。」

(社会人、Mさん)

「自分も含め、人のおろかさと、止めようのない現実を改めて感じてしまいました。
一方で、原爆の日や終戦記念日に、TVで黙祷の瞬間には誰もが手を合わせるやさしさも持っているのに・・・
本当に難しい人の性(さが)ですね」

(社会人、Nさん)

今回であったみなさんとまた、何か一緒にできたらいいなと強く感じます!
U-Brainsでもう一度お話をさせていただくという話もありますので、
今回参加できなかった皆さんも、次回はぜひご参加下さい!

(文責:畠山澄子)

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