10月29日・30日に、長崎原爆資料館ホールにて開催される、長崎国際映画フォーラム2011の紹介です。
10月最後の週末2日間で、文集「原爆の子」を土台として創られた新藤兼人監督の映画「原爆の子」や、1982年に米国所有のフィルム、ラジオ音声により構成されたドキュメンタリー映画「アトミック・カフェ」などの映画10本を上映します。
また、特別プログラムとして被爆体験を伝える紙芝居の朗読や、長崎平和特派員のタナカ有美氏による報告会なども開催されます。
プログラム
上映作品の紹介
ご都合のつく方は、是非ご参加されてみてはいかがでしょうか。
(インターン 蓮沼)
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