1.ヒバクシャ証言の航海

【報告】7月18日(木)第6回 証言の航海、出航!!

みなさま、こんばんわ!
おりづるインターンの栗原恵美です。

ご報告が遅れましたが、7月18日(木)第80回ピースボート地球一周の船旅にて行われる第6回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」が出航しました!
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お天気にも恵まれた、最高の出航式となりました

7月18日に横浜を出発した船は、世界19ヶ国20寄港地を訪問し、10月10日に帰国します。30周年記念クルーズとなるこのクルーズの85日間の航海を通して、第6回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」のメンバーは、世界各地で証言活動をしていきます。
また、次世代へ語り継ぐ担い手として、「おりづるユース特使」の瀬戸麻由(せと・まゆ)さんも、乗船し各地で共に証言活動をして行きます。
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出航前の大桟橋にて、おりづるプロジェクトメンバー、エル・システマのメンバー、石巻ユースアンバサダーと共に記念撮影の様子
今回の第80回クルーズには、「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」の他に、東日本大震災の被災体験を世界に伝え、また世界で得た経験を持ち帰る、石巻ユースアンバサダーの2人も乗船します。その他に、貧困や犯罪から子ども達を守る取り組みで世界的に注目されるベネズエラ青少年オーケストラ「エル・システマ」の若き音楽家7名も船に乗り込みます。

共同通信のHPには出港式の際の動画が掲載されています。
→動画はコチラ

出航前の記者会見で、13歳の時に広島で被爆し、1955年に「原爆乙女」のお一人として治療渡米した笹森恵子(ささもり・しげこ)さんが、代表で挨拶しました。
笹森さんは「若い人に体験を伝え、平和活動をバトンタッチできる貴重な機会」と語りました。

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記者会見で、意気ごみを語る笹森恵子(ささもり・しげこ)さん
おりづるユース特使の瀬戸麻由(せと・まゆ)さんは「悲惨な記憶を次世代に生かす方法を考えたい」と話しました。
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おりづるユース特使としての役目を果たす為、今後の抱負を語る瀬戸麻由(せと・まゆ)さん
乗り込んだメンバーは、出航式に参加し、船上のステージから見送りに来た多くの人に向けてメッセージを送りました!
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出航セレモニーから、おりづるプロジェクトのメンバーを代表して、メッセージを伝える瀬戸麻由(せと・まゆ)さん(写真左)と笹森恵子(ささもり・しげこ)さん(写真右)

そして正午13時、第80回クルーズ出航!
船からは、見送りに来た家族や友人に向けて紙テープが投げられ名残惜しさも感じながら、
「いってきます」
「いってらっしゃい」
の声が港に響き渡りました。
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出航間際のオーシャン・ドリーム号
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多くの方に見送られながら、船が出発しました!
見送りには、第1回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」のメンバーとして乗船し、第6回にも関わって下さった長崎被爆者の浅野雅彦(あさの・まさひこ)さんも、いらしていました!
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浅野雅彦(あさの・まさひこ)さん(写真左)と一緒にお見送りをしました

この出航するまでの間のオリエンテーションや、イベント等で多くの方々にご協力、ご声援を頂きました!無事にここまでこれたのも、皆様の支えがあったからこそです!
本当に、ありがとうございました。この場を借りて、御礼申し上げます!!

今後、出航前の動きでご報告出来ていなかった所や、船旅の中での出来事などを順次ご紹介していきますのでお楽しみに!!
今後とも、よろしくお願いします。
□■□関連記事□■□
【共同通信】「ピースボートが横浜出港 80回目の平和 訴える船旅」2013年7月18日
【朝日新聞】「被爆者8人、証言の船旅へ 19カ国 に寄港」 広島2013年7月19日

(おりづるインターン 栗原恵美)

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