1.ヒバクシャ証言の航海

被爆者と若者が非核特使としてアウシュビッツを訪問

昨日(8月26日)から、広島・長崎のヒバクシャと若者が一緒にポーランドのアウシュビッツを訪問し、ホロコースト生還者とアウシュビッツに住む若者と継承についての意見交換します。

以下がプレスリリースです。興味のあるメディア関係の方、ご連絡お待ちしています。

2013.08.26
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第6回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」 ~次の世代に語り継ぐ~
被爆者と若者が非核特使としてアウシュビッツを訪問
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NGOピースボートは、今日から広島・長崎のヒバクシャと若者と一緒にアウシュビッツを訪問し、
ホロコースト生還者・アウシュビッツに住む若者と継承についての意見交換します。
是非取材をお願いします。

●趣 旨
広島・長崎の被爆者が、負の世界遺産でもあるナチスの強制収容所アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所を訪れ、第二次世界大戦中のヨーロッパの経験や、戦後の戦争責任に対する姿勢について学びます。ホロコーストの生還者の証言や現地の学生との意見交換会などを通し、日本とドイツの歴史教育のあり方を比較し戦争体験の継承方法や考え方を学びます。

「いま記憶のある被爆者が記憶のない被爆者や子や孫の世代に語り継いでいかなければなりません。若い世代は、先の世代の証言に耳を傾け、その経験に学び、自らの言葉で語り行動していく道を探らねばなりません。」 (企画概要ー趣旨文より抜粋)

●期 間
2013年8月27日(火)夜~8月30日(金)朝 ポーランド滞在
(ピースボート80回クルーズ 8月26日(月)~8月31日(土)スペインーポルトガル区間 離脱)

●スケジュール
2013年8月27日(火)
17:00  ポーランド クラクフ空港着
18:00頃 「対話と祈りのためのセンター*」着
*対話と祈りのためのセンター Centre for Dialogue and Prayer
アウシュヴィッツ強制収容所で起こったことを継承し、祈りを共有し、和解と平和な世界を目指す場所として活動を続けているセンター。1992年にカトリックの大司教が、その他のヨーロッパの司教やユダヤ教の代表者らの協力を得てこのセンターを作り、その後、1998年から現在の名前を使用。
(住所:Centrum Dialogu i Modlitwy w Oświęcimiu, 1 M. Kolbego St. 32-602 Oświęcim)

2013年8月28日(水)
8:00  アウシュヴィッツ強制収容所(博物館)見学(約3時間)
国立アウシュビッツ博物館の公認ガイド中谷剛氏のガイダンス
15:30 ホロコースト生還者の証言と被爆者の証言、「継承」についての意見交換・交流会
場所:対話と祈りのためのセンター

2013年8月29日(木)
8:00  ビルケナウ強制収容所見学(約3時間)
午後  地元の若者に向け、ミニ証言会の後、意見交換
場所:対話と祈りのためのセンター

2013年8月30日(金)
10:30 クラクフ空港からポルトガル フンシャルへ

●参加被爆者 7名 (広島被爆4名/長崎被爆3名、 男性4名/女性3名)
大村和子、 淺海頼子、 池田 昭、 八幡照子、 宮田 隆、 高村秀樹、 岡本 忠
※日本政府から「非核特使」として委嘱されています。

●ユース非核特使  1名  瀬戸麻由
※日本政府から「ユース非核特使」として委嘱されています。

●ツアー同行者
ポーランド国立アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館で日本人唯一の公式ガイドを務める中谷剛氏も一部同行予定

●参考資料
1 参加被爆者 略歴
2 おりづるユース特使 略歴
3 寄港地での活動概要
4 地球一周の旅程
上記資料をお求めの場合は、下記連絡先までご連絡ください。

●第6回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」 ~次の世代に語り継ぐ~  プロジェクト概要
NGOピースボートでは、2008年より「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」を行っています。これまでに142名の被爆者とともに地球を周りながら、「核なき世界」へのアピールをしてきました。第6回目となる「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」 (2013年7月18日(木)~10月10日(木))が横浜港を出航し、世界19カ国20寄港地を訪れ、各地で証言活動を行い核廃絶を訴えています。同航海の横浜からシンガポールまで、ポーランド国立アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館で日本人唯一の公式ガイドを務める中谷剛氏も、船内講師として乗船されました。
今回の航海は、「継承」をテーマにしており、歴史教育のあり方を学ぶためアウシュビッツを訪問するほか、次世代へ語り継ぐ担い手として、核兵器の惨禍の実相を自らの言葉で伝え、核なき世界の実現のために行動していく若者も同乗しています。日本政府が新設した「ユース非核特使」にも委嘱されています。

●後 援  広島市 ・ 長崎市
財団法人広島平和文化センター ・ 財団法人長崎平和推進協会
日本原水爆被害者団体協議会

●連絡先 ピースボート
〒169-0075  東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1
TEL03-3363-7561 FAX03-3363-7562
http://www.peaceboat.org/projects/hibakusha/
http://ameblo.jp/hibakushaglobal/
担当: 渡辺里香 (rika-w@peaceboat.gr.jp)

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