3.核廃絶へのいろいろな動き

核兵器のない世界へ 長崎国際会議

こんにちは。

ピースボートインターンの鈴木です。

 

今回は12月11日~13日に行われる

第26回国連軍縮会議in長崎とユース非核特使フォーラムのお知らせです。

今回は「核兵器のない世界へ 長崎国際会議」と題して行われます。

 

核兵器のない世界へ 長崎国際会議

 

12月11日は長崎大学医学部で「ユース非核特使フォーラム」が開かれます。

こちらのイベントはこれまでユース非核特使として海外で活動していた若者が

その成果とその後どのような活動をしているのか、

また核廃絶へ向けての提言をします。

このイベントには第8回おりづるプロジェクトのユースだった私と

第9回おりづるプロジェクトのユースの寒川友貴が登壇予定です。

 

そしてその後には、第39回日本アカデミー賞を受賞した

「母と暮らせば」を上映予定です。

 

「母と暮らせば」は井上ひさしさんが手がけた「父と暮らせば」と対になる物語で

井上さんの想いを引き継いで、山田洋次監督が手がけたものです。

長崎の原爆によって愛する息子を失った母親のものとに

息子の霊が帰って来たところから物語が始まります。

 

吉永小百合さんと二宮和也さんが主演されており、

お二人もアカデミー賞を受賞されています。

 

また、この映画の上映に伴い、山田洋次監督と吉永小百合さんが来場され

トークセッションなども予定されています。

続く12月12~13日は、第26回国連軍縮会議ということで、

ピースボート共同代表の川崎哲さんが13日のセッション3

「市民社会の役割」に登壇する予定です。

 

 日本外務省と国連軍縮局が共催するこの会議の議題には、

せっかく国連で核兵器禁止条約の交渉開始が来年決まったところだというのに、

禁止条約の「禁」の字も出てきません。

かわりに「2020年NPT運用検討プロセスに向けて」なんていう、悠長なことを言っています。

会議の議題設定は、このように刺激の少 ない保守的なものですが、

多くの方が傍聴されて関心を示されることが議論の活発化にもつながると思います。

詳細および参加申し込みは、以下の外務省ホームページからできます。(↓)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/dns/ac_d/page25_000576.html

 

私は第24回の国連軍縮会議in静岡を傍聴したことがあります。

国家レベルでの話し合いの進み具合、

日本政府の態度などを近くで感じられる貴重な経験になりますし、

セッションのいくつかは傍聴席からの発言ができる場面もあります。

被爆地長崎で行われるこの会議にぜひみなさんもお越しください。

 

ピースボートインターン 鈴木慧南

 

 

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