3.核廃絶へのいろいろな動き

せいじと核廃絶とわたし ~ひとりひとりに変える力があるということ~

ピースボートスタッフの松村真澄です。
2月21日から25日にかけて、川崎とともに、今年最初の広島・長崎訪問を行いました。その様子を、ご報告します。

【2/22 広島】
カクワカ(核政策を知りたい広島若者有権者の会 )と共催で行われた「せいじと核廃絶とわたし ~ひとりひとりに変える力があるということ~ 」には、学生、メディア、被爆者のみなさんら80名以上が参加しました。塩村文夏参議院議員(立憲民主党)、寺田稔衆議院議員(自由民主党)を迎え、被爆75年を迎える今年、核兵器禁止条約または軍縮に対しどのような動きをしていけるのか、について話し合われました。 昨年12月「核兵器禁止条約への国会議員誓約(Pariamentaly Pledge)」 に署名をした寺田議員は、「一定の条件が満たされれば、日本が核兵器禁止条約(以下、核禁条約)に入ることは、大きな推進力となる」と強調し、与党内の反対勢力は「安全保障上の問題を挙げるが、私はくみしない」と加えました。塩村議員は、「核禁条約は、反対する理由がわからない。与党を動かしていくのが野党の仕事」と国会内での議論を進める意欲を示し、イベント中にカクワカが行った模擬面会で、議員誓約に署名しました。両人ともに、条約発効後に行われる締約国会議で「日本政府はオブザーバーとして参加すべきだ」という意見で一致。カクワカの田中美穂さんは、「議員との面会を通して、”せいじ”を身近に感じられるようになった。今回このイベントで、みなさんもそう感じられたら嬉しい」と締めくくりました。

掲載メディア:
【広島】
中国新聞 (2月25日)
「議員や若者 核廃絶議論 中区 イベントに学生ら100人」
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=96127

 

ピースボート 松村真澄

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