3.核廃絶へのいろいろな動き

被爆バイオリンが語る被爆 ~Surviving Hiroshima~

昨年、日本一周の船旅を一緒にした被爆バイオリン。持ち主のセルゲイ・パルチコフさんの孫、ドレイゴさんがお母さん(パルチコフさんの長女)について書いた本を出版しました。”Surviving Hiroshima” https://survivinghiroshima.com/

この本によると、パルチコフさんが、ウラジオストクを脱出した時、ほとんど着の身着のままだったのに、ヴァイオリンだけはしっかりと持ち出したそうです。そして、牛田(広島市内)で被爆した時も自宅のがれきから掘り出し、それを持って避難しました。そんな奇跡が繋がって、被爆バイオリンは私たちに平和の音を奏でてくれます。

そんなことを思いながら、改めて昨年の被爆ピアノと被爆バイオリンと共に旅したクルーズの記録もご覧ください。https://peaceboat.org/29929.html

ピースボート 渡辺里香

関連記事

  1. ブラジルの学校に、森田さんの名前がつきました。
  2. サーロー節子さんと広島・長崎の被爆者、軍備管理パーソンに
  3. マリア像を題材に原爆の恐ろしさを描く
  4. 10月17日、ニューヨークで中高生向けの証言会が開かれます。トル…
  5. 【イベント紹介】田中稔子さん「七宝ARTforPEACE」3月2…
  6. 「被爆証言」を教材に非核へ
  7. 広島の被爆者から、オーストラリアへのメッセージ
  8. 希望のバラ「ICAN」  ~東京で花開く~
PAGE TOP