3.核廃絶へのいろいろな動き

祝!日本被団協ノーベル賞授賞式行動ツアー ~出発~

みなさん、こんにちは!
ピースボートスタッフの橋本舞です。

10月11日、ノーベル平和賞が日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)に送られることが発表されました!
日本被団協が設立されてから約70年、多くのヒバクシャが連帯し世界中へ核廃絶を訴えてきました。
今回のノーベル平和賞受賞式を、被団協代表団とともに一緒にお祝いしよう!ということで原水爆禁止日本協議会(原水協)さんとピースボートが共催で「祝!日本被団協ノーベル賞授賞式行動ツアー」(以下「行動ツアー」)を企画しました。

空港で説明を受ける参加者

今回のツアーでは、ヒバクシャや被爆二世、三世、サポートメンバーの総勢54名が集まりました。
初日となる今日は、2便(カタール航空、スカンジナビア航空)に分けて現地オスロへと向かいます。

約15時間ほどの長いフライト時間を経てノルウェーの首都、オスロに到着!
ICAN国際運営委員の川崎哲氏や現地メディアが出迎えてくれました。

第一グループ(カタール航空組)現地着

第二グループ(スカンジナビア航空組)現地着

 

日照時間が短いこの時期、15時頃でもすでに空は薄暗くなっていました。
明日は、国会議事堂前で核軍縮や平和のメッセージを訴えたり、現地パートナーへ向けての被爆証言会を実施したり。
また、7年前にICAN(正式名称:核兵器廃絶国際キャンペーン)がノーベル平和賞を受賞したときに植樹した被爆樹木の成長した姿を見たり、今回新しく持参した被爆樹木の種を植えるセレモニーなど、たくさんのプログラムを予定しています。
スタッフから明日の持ち物や集合時間などの案内が終わり初日は終了。皆さんには、明日に備えて自室でゆっくりと過ごしていただきました。

ブログでもツアーの様子を紹介していきますので、ぜひご注目ください!

3時半過ぎに、空港から街に向かうバスからの光景

文:橋本舞

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