1.ヒバクシャ証言の航海

中国や米国でも報道されています!

9月21日にキューバの首都ハバナの「ハバナ会議宮殿」にて行われたフィデル・カストロ前議長との2時間半にわたる面会の様子が、中国や米国でもニュースとなって届いています。

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カストロ前議長が核の脅威訴え 日本NGOと集会で

【新華社ハバナ9月21日=劉トウ】 キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長は21日、首都ハバナで日本の非政府組織(NGO)「ピースボート」の航海に参加している約620人との集会に出席した。前議長は米国とイスラエルがもしイランに進攻すれば核戦争につながる恐れがあるとの考えを改めて協調し、核戦争の脅威を訴えた。

前議長は、第2次世界大戦で広島と長崎に原子力爆弾が投下されたことから、日本人は核戦争に対して身を切られるような痛さを感じている、と話し、改めて、「米国とイスラエルが核問題を口実にイランに進攻すれば核戦争は免れないだろう」と指摘した。

$ピースボート ヒバクシャ地球一周 証言の航海

ピースボートのメンバーは「今後も平和のために奔走し、核戦争の恐ろしさを人々に伝えることで核の脅威が再び世界に及ぶことを防ぎたい」と話した。

NGOピースボートは1983年に設立。キューバを訪れるのはこれが14回目となる。

(編集翻訳 恩田有紀)
Web記事⇒http://www.xinhua.jp/socioeconomy/politics_economics_society/262137/
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ピースボート キューバに到着

ハバナ港に停泊中の日本の非政府組織(NGO)「ピースボート」の旅客船を眺める
キューバ人男性(21日)。
600人以上の乗客を乗せて、ジャマイカ、パナマ、ニカラグア、グアテマラ、メキシコなど19カ国をめぐる予定のこの船は、国連が定める「国際平和の日」を祝うためにハバナに寄港した。
この日、乗客らはフィデル・カストロ前国家評議会議長との面談を果たした。

$ピースボート ヒバクシャ地球一周 証言の航海

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Peace on Water(上記、記事の英語版)
A Cuban man looks at Japan’s “Peace Boat”, docked in Havana harbor, on September 21.
The boat, which carries more than 600 passengers and is due to tour 19 countries including
Jamaica, Panama, Nicaragua, Guatemala and Mexico, arrived in Cuba to celebrate the
International Day for Peace. Boat passengers met with Cuba’s ex-leader Fidel Castro on Tuesday.

Web記事(日本語版)⇒http://jp.wsj.com/japanrealtime/2010/09/22/きょうの写真:ピースボート、キューバに到着/
Web記事(英語版)⇒http://blogs.wsj.com/japanrealtime/tag/picture-japan/

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(奥村早苗)

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コメント

  1. SECRET: 0
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    キューバと日本は地理的に遠い国だけど、核廃絶ということでは連帯できますね!
    経済封鎖されているハバナ港に、危険を冒してまで入港されたピースボートの一行には、同じ日本人として誇りに感じます。
    僕はカストロのファンでCubadebateを基に(キューバのサイト)まとめたので興味があれば僕のブログも参考にしてください
    http://hastasiempre.blog104.fc2.com/blog-entry-52.html

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >Venceremosさん
    私どものブログをご訪問くださり、ありがとうございます。
    ピースボートとしても、カストロ前議長と面会できたことは、団体の歴史に残る大きな、そして大切な出来事となりました。
    ピースボートでは、キューバなどの中南米の国々と連帯して、活動を進めていきます。
    これからも、是非ご注目ください!

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