1.ヒバクシャ証言の航海

田上長崎市長と面会した様子が報道されました。

6月9日に行った、田上市長との面会の様子が報道されたのでご紹介します!

■毎日新聞
ヒバクシャ地球一周:「証言の航海」参加者、長崎市長に帰国報告 /長崎
◇「若者たちから活力もらった」

NGO「ピースボート」(本部・東京、川崎哲代表)の「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」(1月23日~4月18日)に参加した被爆者ら6人が9日、田上富久長崎市長に「若者と交流し、活力や刺激をもらった」などと帰国報告した。
市役所を訪れたのは川崎代表の他、被爆者の深堀柱さん(81)▽末永浩さん(75)▽田崎昇さん(67)▽奥村英二さん(72)、被爆2世の阪口博子さん(61)。航海参加者は2月、南太平洋仏領ポリネシアのタヒチに渡り、核実験などの放射線被害者を「グローバル・ヒバクシャ」と位置付け、各国に被ばくに関する医療・関係記録の公開などを求める声明を採択したという。
深堀さんは「参加した若者の中には、私の紙芝居を作るために1週間も話を聞きに来た人がいた。彼らのファイトは素晴らしく、力をもらった」などと語った。田上市長は「今は世界中の人たちと連携しなければ成果は出せない。ピースボートは大事な役割を果たしている」と語った。〔2011/06/10 長崎版〕

■テレビ長崎
ピースボート参加者が市長に報告

核兵器廃絶を願う署名を国連に届ける今年の平和大使が決まりました。今年は東日本大震災の被災地の高校生2人を含む過去最多の11人となります。
14代目となる今年の高校生平和大使はおよそ150人の応募者の中から11人が選ばれ、このうち長崎在住の3人がきのう記者会見をしました。活水高校3年の塩田真希さんは被爆3世で、1万人署名活動に携わる中で祖父母から被爆体験を聞きました。
活水高校3年 塩田真希さん「当時の道とか通ると何があったとか詳しく話してくれて被爆してつらいけど自分に託してくれていると感じる」
また今年は、東日本大震災の被災地・岩手県陸前高田市の高校生2人も平和大使に選ばれました。11人の平和大使は8月17日からジュネーブの国連欧州本部を訪れ、核兵器廃絶を求める署名を手渡します。(2011/06/9)

■長崎新聞
「核の脅威に警鐘を」 NGO被爆者証言の航海を報告

世界各国を船で回り、国際交流や理解を図る非政府組織(NGO)「ピースボート」の川崎哲(あきら)共同代表と、ピースボートに乗船して核廃絶を訴えた長崎原爆の被爆者ら4人は9日、長崎市の田上富久市長に帰国と活動内容を報告。川崎共同代表は「被爆者の声を世界に伝えることは大事な取り組みだと再認識した」と述べた。
ピースボートは2008年に「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」(通称・おりづるプロジェクト)をスタート。地球一周の船旅を通じ、世界各国で長崎、広島の被爆者に体験を証言してもらい、核廃絶へのメッセージを世界に伝える取り組みを進めている。今年で4回目。
日本政府から「非核特使」の委嘱を受け、参加した深堀柱(あきら)さん(81)は「広島の被爆者と交流し、被爆者同士の絆を強めることができた」と話した。
川崎共同代表は「ひとたび核による惨事が起きたとき、人間や環境にどういう影響を与えるのか、人類はなかなか知見を持っていない」とした上で「核による被害を認識している長崎、広島には、その脅威について世界に警鐘を鳴らす役割があるのではないか」と述べた。(2011/06/10)

上記以外にも西日本新聞、読売新聞にも掲載されています。

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