1.ヒバクシャ証言の航海

あなたも被爆者と心の旅を…“映像のチカラ”

こんにちは!インターンのエバンズです。

だんだんと暖かくなってきて桜の開花も間近ですね。季節の変わり目、みなさん体調を崩されていませんように。


(第8回に参加するみなさん)

今回私は「映像」のチカラについて少し思ったことを書きたいと思います。

被爆から70年が経とうとしている今年、実際に被爆を経験した方々の証言を聴くことのできる機会も悲しいことにだんだんと減ってきてしまっていますね。

誰よりも原爆の悲惨さを物語る、そして近い将来聞けなくなってしまう彼らの被爆体験をこれから先どう人々に伝え続ていけるのか・・・どう伝えることがより大きな影響力になるか・・・

そんなことを考えた時、たとえば手紙、写真、絵や歌、など様々な方法が考えられますね。
では、それらをすべて合わせたような「映像」はどうでしょうか?

実際わたし自身もとある映像作品を見たことにより、原爆への理解と関心が一気に深まる経験をしました。
わたしの見た作品は、たった30分ほどのものだったのですが、それだけでも見終わった時には今までの自分とは比べられないくらい視野が広がった自分がいました。
映像で伝わってくるヒバクシャの強い想いや原爆の威力。
本当に自分の目を、耳を疑うようなものばかりでした。
原爆のことは知っていたものの、正直なんとなくしか理解していなかったわたし・・・。映像を通して理解がグッと深まり、より戦争の愚かさを知りました。

わたしのように、なんとなくでしか原爆のことを知らない人はたくさんいると思います。
でもそれって、見たり、聞いたり、学ぶことのできる機会が少なからだと思うんです!

そして実は、そんな人達へ絶好のチャンスがきたのです!
今回、おりづるプロジェクトは、来月から始まる、地球一周を通しての「証言の航海」の様子を映像におさめ、ショートフィルムを制作することを考えていると発表しました!!


(写真:2012年、イタリアの中学生と広島・長崎の被爆者)

ピースボートでしか見ることのできない、世界一周を通した世界平和への歩み。

日本の被爆者と世界中の人々との交流を見ることができる機会ってなかなかないですよね!
誰もが気軽に見ることのできるショートフィルムは、世界各地の景色や現地の人々を含めた証言者の方々の活動をより多くの人に知ってもらうためにぴったりな手段です。

どうしても忘れていかれがちな戦争の愚かさ、悲惨さ。
まずは関心を持ち、戦争とは、そして原爆が与える戦争への影響とはどんなものなのかを知ってもらうことが、平和への扉を開く鍵となるでしょう。

ショートフィルム制作への支援がこちらからできます!

Ready For?
▲詳細や写真も載っていますのでぜひご覧になってみてください^^


(広島にて、第8回参加者のお二人と、スティーブン・リーパーさん)

彼らの想いが世界にどう伝わっていくのか、そして世界はどう変化していていくのか。
ぜひ被爆者との貴重な世界一周の旅を、共に映像におさめましょう!

(ピースボートインターン,エバンズ亜莉沙)

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