7.おりづるプロジェクト・オンライン

  1. 「語る勇気と聞く勇気、、、それが世界を変える」とオーストラリアの高校生に

    2021年6月2日、29回目と30回目のオンライン証言会は、オーストラリア・タスマニア島・ラトローブ高校のジェン・ペリー(Jen Perry)先生主催で開かれました。2クラス合わせて約120名の生徒が参加しました。ジェン先生は、私た…

  2. 【イベント】とどけ被爆者の声!~世界を動かす、おりづるプロジェクト

    =====================================核兵器禁止条約採択4周…

  3. チリに住む日系人として、学ぶことがたくさんある

    第28回目の証言会は、チリのバルパライソ日系人協会主催し、約60人が参加しました。今回証言してく…

  4. 新しい証言の形 ~自分事として考える~@ドイツ

    5月29日ドイツ在住の日本の方に向けて、27回目のオンライン証言会が開催されました。今回、被…

  5. ベネズエラ・ラグアイラ市長の言葉が、証言を始めるきっかけ

    2021年5月7日ピースボートの「おりづるプロジェクト・オンライン」第26回目の証言会は、ベネズエラ…

  6. 核の被害を受けたマーシャルと日本、協力できることは

  7. 「母は認知症になって、やっとあの「原爆の日」から解放されたのです」@スペインの国際シンポジウム

  8. オランダの国会議員に向けて被爆体験を語った時、「心こそ大切」との強い思い

  9. 「昔よりはるかに威力を増した原子爆弾が存在しています。」米国ノースカロライナの大学生に

  10. 非核地帯となった中央アジア

  11. 「マレーシアには核兵器はありませんが、反核活動は社会の責任」

  12. アルゼンチンで皆さんと語り合いたい。長崎、広島で亡くなった人たちの魂にも触れてほしい。

  13. 被爆者の記憶から学び、オーストラリアや日本が批准するよう声をあげましょう!

  14. 「いったん戦争が始まってしまうと、苦しむのは国民」と米国・ペンシルバニア大学の学生に

  15. 日米の学生に向けて「放射能が原因で苦しむのは私たちで充分」

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