7.おりづるプロジェクト・オンライン

  1. チリに住む日系人として、学ぶことがたくさんある

    第28回目の証言会は、チリのバルパライソ日系人協会主催し、約60人が参加しました。今回証言してくださったのは、1929年東京に生まれ、16歳のとき広島で被爆された服部道子さん。ご自身で描かれたという、絵を交えながら語ってくださいました。…

  2. 新しい証言の形 ~自分事として考える~@ドイツ

    5月29日ドイツ在住の日本の方に向けて、27回目のオンライン証言会が開催されました。今回、被…

  3. ベネズエラ・ラグアイラ市長の言葉が、証言を始めるきっかけ

    2021年5月7日ピースボートの「おりづるプロジェクト・オンライン」第26回目の証言会は、ベネズエラ…

  4. 核の被害を受けたマーシャルと日本、協力できることは

    4月30日、第25回目のオンライン証言会を行いました。今回は、フィジー在住のマーシャル諸島出身の学生…

  5. 「母は認知症になって、やっとあの「原爆の日」から解放されたのです」@スペインの国際シンポジウム

    第24回のオンライン証言会は、スペインの人道研究世界センターが企画した「人権に関するオンライン国際シ…

  6. オランダの国会議員に向けて被爆体験を語った時、「心こそ大切」との強い思い

  7. 「昔よりはるかに威力を増した原子爆弾が存在しています。」米国ノースカロライナの大学生に

  8. 非核地帯となった中央アジア

  9. 「マレーシアには核兵器はありませんが、反核活動は社会の責任」

  10. アルゼンチンで皆さんと語り合いたい。長崎、広島で亡くなった人たちの魂にも触れてほしい。

  11. 被爆者の記憶から学び、オーストラリアや日本が批准するよう声をあげましょう!

  12. 「いったん戦争が始まってしまうと、苦しむのは国民」と米国・ペンシルバニア大学の学生に

  13. 日米の学生に向けて「放射能が原因で苦しむのは私たちで充分」

  14. イギリスの皆さん、核兵器「廃絶元年」おめでとうございます

  15. 莫大な費用で核兵器を作っているインド。一人一人が考え動くことが大切

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