7.おりづるプロジェクト・オンライン
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「おりづるプロジェクト・オンライン」のまとめ動画が英語とロシア語で!
2020年10月以降、遠く離れた人々にも被爆者の証言を聞いて欲しい、核の恐ろしさを知ってもらう機会を設けたいとの考えから続けてきた「おりづるプロジェクト・オンライン」。2022年5月までに、55の国や地域で、3609人の参加者と共に56回の…
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被爆者の経験は忘れられないだろうか?~ギリシャの学生からの質問
2022年5月24日、ギリシャのパンテイオン大学と56回目のオンライン証言会を開催しました。今回主催…
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核軍縮と被爆者の話を若い世代に伝えることの大切さ ~米・タフツ大学~
2022年4月11日、ピースボートUSインターンのネイサン・ライヒェルトは、タフツ大学のアムネスティ…
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忌まわしい被害と暴力の証言を直接聞ける最後の世代~米・モンマス大学~
2022年4月5日、ピースボートUSの若者代表で、モンマス大学の学生であるクレア・クリマンドが主催者…
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体験談を読むよりさらに力強く人間味を感じた、とペンシルベニア大学の学生
1月27日、ペンシルベニア大学の講義にて9名の学生とともに第53回目のオンライン証言会が行われました…
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核兵器禁止条約・発効記念日をデンマークで
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ウズベキスタンの大学生に「地球上に核がある限りは核戦争が起こる可能性はなくならない」と
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ノルウェーが核兵器禁止条約にオブザーバー参加することが嬉しい
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ドイツの財団と考える「過去との向き合い方」
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「アメリカを憎む」ことから解放されるまで
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核兵器・核エネルギーの脅威 ~フィンランド証言会~
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キルギス、パキスタン、アフガニスタン、タジキスタン、カナダの若者とともに
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モーリシャスの参加者「原爆は、人間の感情、愛、絆、文明、尊厳すべてを破壊してしまう」
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一人ひとりの行動が集まれば、平和がこだまする~キューバから平和を~
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児玉三智子さん、スウェーデンの高校生に語った「原爆被害は過去のことではなく、現在、未来のことです」