3.核廃絶へのいろいろな動き
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核兵器が二度と使われてはいけません:今こそ被爆者の経験に耳を傾けよう
2022年2月24日ロシアがウクライナを軍事侵攻して以来、プーチン大統領によって核兵器の使用さえもほのめかされています。広島・長崎で原爆を経験した被爆者たちは衝撃を受け、非常に懸念しており、核兵器が使用されないようにメッセージを発し、訴えて…
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沈黙を破って共有されたストーリー @世界核被害者フォーラム2021
ピースボートは、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)と協力して、「世界核被害者フォーラム2021」…
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葉山と代々木の親子が隣りにいるように繋がって、、、
2015年、広島・長崎から70周年の記念おりづるプロジェクトにおりづるユースとして乗船した橋本昭博さ…
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「映画 太陽の子」トークイベント「いまあらためて《科学者の社会的責任》を問う」
11月21日に長崎大学で行われたトークに、ピースボートの畠山澄子が登壇しました。このトークは、日本の…
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12月3日(金)「世界核被害者フォーラム2021」開催!
世界の核被害者や被害地域の人びとと互いに学び、さまざまな取り組みや行動を共有するオンラインイベントで…
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川崎哲が、第33回谷本清平和賞を受賞いたしました
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サヘル・ローズさん、バラ「アイキャン(ICAN)」が生まれた広島バラ園へ
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李鍾根さん 、「大韓民国褒章」を受賞
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2021年夏 子どもたちと平和を考える ~被爆を生き抜いた2つの楽器とともに~
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川崎哲の「谷本清平和賞」受賞が発表されました
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世界へライブ配信 ~2021年8月広島と長崎より
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【クラウドファンディング】被爆を生き抜いた「明子さんのピアノ」を次世代に響かせたい!
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【7/16記者会見】【8/6オンラインイベント】「奏で継ぐヒロシマ~被爆を生き抜いた2つの楽器」
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おりづる新年会2021
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「核兵器禁止条約」発効を前に 被爆者が日本政府に参加求めました